よくあるご質問
よくあるご質問
1. 発表について
- Q1-1: 年次大会がWeb講演となったと伺いましたが,Web講演(Zoom,YouTube)の公開範囲を教えて頂けないでしょうか.
- Q1-2: 発表当日,講演者はどこに行けば宜しいでしょうか.名古屋大学からでも参加可能なのでしょうか.
- Q1-3: Zoomによる発表が困難です.どうすればよいでしょうか.
- Q1-4:「ビデオ発表」とはどのような発表でしょうか.
- Q1-5:ビデオ発表での映像について,パワーポイントの他に発表者自身も一緒に映す必要があるでしょうか.発表者を映さずパワーポイントに音声のみの映像でもよいでしょうか.
- Q1-6:Web講演において,社内での機密管理上webカメラを使用できません.webカメラなしで発表しても良いでしょうか.
- Q1-7:ポスター発表はどのように行われるのでしょうか.ポスターの用意は必要でしょうか.
2. 原稿について
3. プログラムについて
- Q3-1:S001などSから始まる番号のセッションとJ001などJから始まる番号のセッションの違いを教えてください.
- Q3-2:申込時の登録情報(タイトル、著者、発表要旨)の変更は可能でしょうか.
- Q3-3:講演聴講・発表のために必要なリンク付きプログラムはいつどのように配布されますか.
4. 質問について
5. その他
- Q5-1:講演発表者も参加登録と参加登録費の支払いが必要でしょうか.
- Q5-2:今回講演する内容を投稿論文としてまとめて投稿することを考えております.投稿のタイミングは,講演後としたほうが良いのでしょうか.または,講演前でも投稿は可能でしょうか.
- Q5-3:座長は担当セッションでのビデオ発表の有無をどのように知ることができるのでしょうか.
Q&A
1.発表について
Q1-1
年次大会がWeb講演となったと伺いましたが,Web講演(Zoom,YouTube)の公開範囲を教えて頂けないでしょうか.
A1-1
基本的には参加者(参加費を収めた方)のみが視聴可能となります.
開催の数日前に,各講演室YouTubeのURLを講演プログラムに掲載しパスワード付きで公開します.このパスワードは参加申し込みをした方(参加者)のみに周知する予定です.尚,YouTube上の動画は,講演日を含めて3日間限定公開し完全に消去,プログラムや講演前には「無断録画・録音・再配布禁止」のテロップを入れる予定です.
Q1-2
発表当日,講演者はどこに行けば宜しいでしょうか.名古屋大学からでも参加可能なのでしょうか.
A1-2
一般講演は全て遠隔での開催となります.
Zoom接続が可能でご自身の発表に差し支えない場所であればどこからでもご参加頂けます.名古屋大学において一般講演者向けに場所や機材の提供の予定はございませんのでご注意ください.また,Zoom接続が難しい場合には,講演動画の事前提出も可能ですのでご検討ください.
特別企画,特別講演などは名古屋大学からのWeb中継,現地視聴の可能性もございますが現在検討中となります.(8月中旬ごろの周知を予定しております.)
Q1-3
Zoomによる発表が困難です.どうすればよいでしょうか.
A1-3
所属組織のセキュリティ規約等で Zoom による発表が困難な講演者は,事前に講演動画を大会実行委員会に提出し,座長の指示で会場担当者がその動画を Zoomおよび YouTube にて配信します (ビデオ発表).詳細はこちらを御覧ください.
Q1-4
「ビデオ発表」とはどのような発表でしょうか.
A1-4
「ビデオ発表」とは事前録画による再生代行型の発表のことです.今年度の遠隔による年次大会では,Zoomによる発表が困難な講演者の方も想定されます.そこで事前録画による発表機会を準備しています.所属組織のセキュリティ規約等でZoomによる発表が難しい方は是非ご利用ください.ビデオ発表の詳細につきましてはこちら を御覧ください.
Q1-5
ビデオ発表での映像について,パワーポイントの他に発表者自身も一緒に映す必要があるでしょうか.発表者を映さずパワーポイントに音声のみの映像でもよいでしょうか.
A1-5
発表者の方は映像に写っていても,写っていなくてもどちらでも構いません.発表者ご自身で実施しやすい方法を選択ください.
Q1-6
Web講演において,社内での機密管理上webカメラを使用できません.webカメラなしで発表しても良いでしょうか.
A1-6
発表資料の画面共有と音声のみの発表で問題なく,webカメラは必須ではございません.
Q1-7
ポスター発表はどのように行われるのでしょうか.ポスターの用意は必要でしょうか.
A1-7
Web 講演会化に伴い,ポスター発表はすべて一般講演形式(スライドなどを使用した10分間の講演と5分間の質疑応答)とします.ポスターをご準備なさらないようお願いいたします.こちらもご確認ください.
2. 原稿について
Q2-1
英語での講演論文作成は可能でしょうか.
A2-1
英語での講演論文の作成は可能です.
ページのフォーマット(マージン,行間,フォントサイズや会議名のフッタ等)については英語論文であっても日本語版テンプレートに従ってください.ただし,1ページ目のタイトルや著者名等の日本語の記載は省くこともできます.また,本文ではTimes New Romanフォントなどを使用してください.
Q2-2
機械学会年次大会での講演原稿について,著作権の扱いを教えて頂けますでしょうか.
A2-2
講演原稿の著作権は日本機械学会 著作権規定で定められたとおり,日本機械学会に譲渡頂くことになっております.著作者の方には講演申込時にwebサイトより著作権譲渡について同意にチェック頂いております.ただし,著作者がご自身の著作物を利用する場合には本会の許可は必要ありません.
3. プログラムについて
Q3-1
年次大会のホームページを拝見したところ,S001などのようにSから始まる番号をもつセッションと,J001のようにJから始まる番号をもつセッションが存在するようです.これらはどのように異なるのでしょうか.
A3-1
Sは一つの部門が企画した単独セッション,Jは複数部門による合同企画セッションを意味しています.基本的には,これらの違いで講演論文の書き方や発表方法が変わってくることはありません.
Q3-2
申込時の登録情報(タイトル、著者、発表要旨)の変更は可能でしょうか.
A3-2
講演申込みの際に登録されました発表要旨,講演タイトル,著者等の修正は原則ご遠慮くださいますようお願い申し上げます.やむを得ず修正をご希望される場合は実行委員会 (○○○○○★mae.nagoya-u.ac.jp, ★→@) までお知らせください.
Q3-3
講演聴講・発表の際に必要なリンク付きプログラムはいつどのように配布されますか.
A3-3
本大会での講演は YouTube を通して配信されます.YouTube 上での各セッションルームへのリンク付きプログラムの閲覧方法は,9月7日以降に参加登録の際にご記入いただきましたメールアドレスにご案内する予定です.
4. 質問について
Q4-1
色々とお尋ねしたいことがあるのですが,実行委員会に問い合わせる際に気を付けるべきことはありますか.
A4-1
お問合せの際には必ず所属と氏名をメール文に加えて頂きますようお願い致します.
またご不明な点がございましたら本ページのFAQもご確認をお願い致します.
Q4-2
web講演について質問がある場合はどうしたらよいでしょうか.
A4-2
まず,「FAQのページ」と「Web 講演会の実施方法について」を慎重にご覧ください.ほとんどの問題の解決法はそこに記されています.それ以外の点は,発表者,参加者の判断に委ねられている事項と考えて頂いて問題ありません.なお,「Web 講演会の実施方法について」へのアクセスに必要なアドレスとパスワードは,すでに参加者全員へにメールでお知らせしていますのでそちらをご覧ください.パスワードは「na」から始まるものになります.
それでも解決しない場合は,実行副委員長(web講演担当)までご連絡下さい.なお,現在,実行副委員長は,web講演会の新型コロナウイルス感染症への対応を行っておりますので,
ご回答までに長い時間を頂戴することがございます.この点ご了承下さい.
5. その他
Q5-1
講演発表者も参加登録と参加登録費の支払いが必要でしょうか.
A5-1
発表者の方も参加登録と参加登録費の支払いが必要となります.
Q5-2
今回講演する内容を投稿論文としてまとめて投稿することを考えております.投稿のタイミングは,講演後としたほうが良いのでしょうか.または,講演前でも投稿は可能でしょうか.
A5-2
投稿先の規程で決まっていることかと存じますので,投稿先にお問い合わせください.
Q5-3
座長は担当セッションでのビデオ発表の有無をどのように知ることができるのでしょうか.
A5-3
9月第1週に座長宛てに全ビデオ発表リストをお送りします.そちらの発表リストをご確認ください.