No.09-28
第17回機械材料・材料加工技術講演会(M&P2009)
(機械材料・材料加工部門企画)
「産学連携でスキルアップを図ろう!」
開催期間: 2009年11月5日(木),6日(金),7日(土)
開催場所: 富山国際会議場
〒930-0084 富山市大手町1-2
TEL:(076) 424-5931(代)
後援(予定):富山県、富山市、(財)富山県高等教育振興財団、
(財)富山県新世紀産業機構、(社)富山県機電工業会
協賛(予定): 応用物理学会、軽金属学会、強化プラスチック協会、高分子学会、自動車技術会、精密工学会、日本化学会、日本ガスタービン学会、日本金属学会、 日本航空宇宙学会、日本ゴム協会、日本材料学会、日本セラミックス協会、日本塑性加工学会、日本船舶海洋工学会、日本鋳造工学会、日本鉄鋼協会、日本トライボロジー学会、日本非破壊検査協会、日本複合材料学会、日本溶接協会、日本溶射協会、日本ロボット学会、粉体粉末冶金協会、プラスチック成形加工学会、溶接学会
募集要項
下記オーガナイズドセッション(OS)のテーマに関連した講演を募集します。該当するOSテーマを選択してお申込み下さい。英語による発表および英文の講演概要も可。また、下記OSテーマ以外の一般講演の申込みも歓迎致します。1件当たりの講演時間は10分、討論時間は5分を予定しています。使用機器は原則としてPCプロジェクタと致します。
OSテーマ/オーガナイザー(代表者)
A: 材料
A-1 高分子/高分子基複合材料:
川田 宏之(早稲田大)
A-2 金属/金属基複合材料:
佐々木 元(広島大)
A-3 セラミック/セラミック基複合材料:
若山 修一(首都大)
A-4 複合機能化材料・デバイスとその加工プロセス:
古屋 泰文(弘前大)
A-5 摩擦・摩耗材料:
大野 信義(佐賀大)
A-6 アルミニウム合金およびマグネシウム合金の創製と加工:
村井 勉(三協立山アルミ)
A-7 新機能多孔質材料の創製と評価:
品川 一成(香川大)
A-8 生体・環境適合型材料創製と特性評価:
合田公一(山口大)
A-9 その他の材料
B: 加工
B-1 塑性加工とその周辺技術:
真鍋健一(首都大)
B-2 溶融加工・半凝固加工:
羽賀 俊雄(大阪工大)
B-3 粉末成形とその評価:
三浦 秀士(九州大)
B-4 コーティング・溶射・薄膜プロセス:
菅 泰雄(慶応大)
B-5 超精密加工・マイクロ・ナノ加工:
前田幸男(富山県大)
B-6 高エネルギー加工:
外本 和幸(熊本大)
B-7 加工による機能創製:
前川 克廣(茨城大)
B-8 その他の加工
C: 特性・評価
C-1 加工・検査のロボット・知能化:
菅 泰雄(慶応大)
C-2 溶接・接合のプロセスと評価:
鈴村 暁男(東工大)
C-3 締結・接合部の力学・プロセスと信頼性評価:
近藤 良之(九州大)
C-4 知的材料・構造システム:
浅沼 博(千葉大)
C-5 構造部材や加工プロセスの信頼性を支える計測
・評価技術
三原 毅(富山大)
C-6 その他の特性・評価
見学会
11月5日(木) 14:00-16:30
見学先: 兜s二越本社, 20名
特別講演会
11月6日(金) 16:30-17:20
「トライボロジ−,トライボ材料,トライボロジスト」
講師 田中正人 氏(富山県立大学学長)
共同研究フォーラム
11月7日(土) 10:10-11:40
「産学連携による生産加工技術の進展」
オーガナイザー;森田 昇(富山大)
懇親会
11月6日(金) 18:00〜20:00
会 場: ANAクラウンプラザホテル
参加費: 5,000円
講演申込方法・申込み先
M&P2009(http://www.jsme.or.jp/conference/mpdconf09/)のホームページから直接お申し込み下さい。
講演申込締切
2009年5月29日(金)
講演原稿執筆・枚数
A4版2ページ.日本機械学会ホームページ掲載の「研究発表に関する規定」(http://www.jsme.or.jp/kouchu.htm)
に沿って原稿を執筆してください(英文アブストラクトは省略可).
講演原稿提出締切
2009年8月21日(金)
原稿提出先
講演会ホームページより投稿してください.PDFファイルを受理します(ファイル容量には制限があります).講演論文集は,CD-ROMで講演会当日に配布する予定です.
参加登録料 (参加料は当日申し受けます)
正・准員 8,000円 (講演論文集CDを含む)
会員外 15,000円 (講演論文集CDを含む)
学生 2,000円 (講演論文集CDは別売:3,000円)
「共同研究フォーラム」のみの参加は無料
(講演論文集CDは別売:3,000円).
問合せ先
〒939-0398 射水市黒河5180, 富山県立大学工学部
機械システム工学科 松岡信一
TEL: (0766)56-7500(422),FAX: (0766)56-8029
E-mail : matsuoka@pu-toyama.ac.jp
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[新技術開発レポート]のご案内
企業で開発された新製品、新技術を紹介して頂きます。
1. 発表時間 15分(1テーマ)
2. 講演整理費 80,000円
3. 申込締切り
2009年5月29日(金)
[製品・カタログ展示]
講演会会場に製品・カタログ展示場を設けます。新技術開発レポートで講演の場合は、無料です。
1. 展示期間 講演会開催期間(2日間)
2. 展示費 製品展示・ビデオテープによる紹介40,000円
カタログ展示 10,000円
「新技術開発レポート」または「製品・カタログ展示」の整理費は申込受理後、日本機械学会より請求書をお送り致します。
[ 詳細は、M&P2009ホームページ
http://www.jsme.or.jp/conference/mpdconf09/ 参照]