講演会プログラム

M&P2021講演プログラム（11月15日更新、10月1日公開のプログラムから講演順の変更はありません）

講演はすべて口頭発表です．
一講演あたり，１０分発表，５分討論の　計１５分を基準とします．
ただし，各セッションの運営は座長に一任させて頂きます．
講演者の皆様は，直前に対応できないトラブルが発生する場合がありますので，必ず事前接続テスト日に一度接続テストを実施してください．
事前接続テストの詳細は決まり次第ご連絡します．

１） 技術講演会（11/18-19）　講演募集要項はこちら
２） 特別講演会（11/19）
３） 企業動画広告　申込みのご案内はこちら
４） 若手ポスターシンポジウム　ポスター講演一覧
５） 新技術開発フォーラム（11/18）

日時：11月19日（金）13:30～14:30

講師：小田切 信之 氏

（Toray Composite Materials America,Inc.・Senior Technical Fellow）

講演題目：「複合材技術の歴史と将来展望－航空機を中心に―」

・第4回　若手ポスターシンポジウム

開催形式

オンラインミーティングツール「SpatialChat」を使用して行います．

詳細は発表に関する注意のページをご覧ください．

機械工学の将来を担う若い研究者が集まって研究発表し，交流や研鑽を深める場として，若手ポスターシンポジウムを開催します．機械材料・材料加工に限らず，ものづくり，機械工学の広い分野からの若手のポスター発表を募集いたします．講演登録管理システムより，トラック＞ポスターセッションを選択してご登録下さい．

　本シンポジウムでは発表者の年齢制限を本講演会翌年度の4月1日現在において26歳未満の会員としておりましたが，募集範囲を拡大するため，これを26歳以上の会員でも若手と自負される方と変更いたします．発表者の中から本年度の「若手優秀講演フェロー賞」が選考されますが，対象者は，本講演会翌年度の4月1日現在において26歳未満の会員に限られます．詳細は， こちらを参照してください．

将来有望な若手が数多く集合する場を目指しますので，若手の発表者だけでなく，ご指導されている先生や，若手を応援してくださる諸先輩の方々も是非ご参加ください．産官学の幅広い分野と年齢層からのご支援を期待しております．

(注意)　本シンポジウムの講演希望者は期日までに第29回機械材料・材料加工技術講演会に参加申し込みください．また，日本機械学会の会員資格を有しない方に対しては，講演申込締切日までに入会することが研究発表の要件となります．
日本機械学会　入会申込ページ

ポスター講演一覧

・新技術開発フォーラム

企業の方々の開発されたあるいは開発中の新技術，新装置等，新しい技術につきましてご紹介を兼ねてご講演いただきます．講演登録管理システムより，トラック＞新技術開発フォーラムを選択してご登録下さい．

日時：11月18日（木）

・当該フォーラムのみに参加の場合の参加費は3,000円となります。

・予稿集原稿を提出する必要があります。

・講演時間は20分（講演15分、質疑5分）です。

・講演は一般部門表彰（新技術開発部門）の評価対象となります。